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冬野由記
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標高と緯度の高いところを志向する癖があります。そんなわけで、北国でのアウトドアや旅が好きになってしまいました。 旅の印象を絵にしたり、興が乗れば旅に携帯した笛を吹いたりすることもあります。
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2007年02月10日

笛君たち

 明日は、月に一度のリコーダーアンサンブルの練習会です。
 明日のために、ちょっとチェックしておかねば。
 ついでに、笛君たちをご紹介しておきます。
 (クリックするとポップアップして大きな画面でご覧いただけます)

   <リコーダー君たち>
   
    大きさをわかりやすくするために、と思ったのですが・・・
    なんか、煙草と一緒だと押収品のような・・・
    上から
    ・テナー・リコーダー(モーエンハウエル)
    ・テナー・リコーダー(ゼンオン)
    ・アルト・リコーダー(ヤマハ)
    ・ソプラノ・リコーダー(ヤマハ)
    です。
    私の好みで、柘植のものが中心です。
    皆、比較的安価な普及品ですが、吹き込めばなかなか優れものです。
    テナーだけ二本あるのは、長年吹いていたら日管の楽器が狂いまくってしまいまして、
    数年前に傾向の違うちょっといいもの(モーエンハウエル)を買ったのです。
    その後、日管のテナーも、いつの間にか健康を取り戻し、
    今は、音色の違いがかなりあるので、曲によって使い分けています。
    リコーダーには、他にも、バス(バスにもうんと低い音の床柱のように巨大なものもあります)
    などいろいろあるんですが、さすがに、それらは、もっと熱心な友人たちに任せています。

    <フルート君たち>
     
    ・上が、フラウト・トラヴェルソ(W.BEUKERS:K.KINOSHITA 1975)
     友人からの預かり物です。
     200年くらい前の笛を再現したもの、といえばお分かりいただけますか。
     D管です。(つまりニ長調ベースの楽器)
     ピッチも昔の音程なので(相当低い)、普通にピアノなどと合奏は出来ません。
     昔の音程で合わせないと・・・・
    ・下は、現代のフルート(ムラマツ)
     もちろんC管。
     三十年以上使い続けている、うちの最古参選手です。
     二回オーバーホールして、未だに健在。
     最近のモデルに比べると厚みがあって重いし、やや抵抗感があるかもしれませんが、
     穏やかで渋い音がします。(調子のいいときはね)

    <その他の笛たち>
    
    上から、
    ・ティン・ホイッスル(アイルランド製)
    ・ティン・ホイッスル(英国製)
    ・ミリタリー・ファイフ
    ・コルネット
    ティン・ホイッスル、ミリタリー・ファイフは、おもちゃのような感じですが・・・
    民俗楽器だと思っていただければ・・・
    D管です。
    特長は、指穴が大きいこと。いろんな奏法を楽しめます。
    アイリシュ・トラッドなどでは大活躍です。
    コルネットは、ラッパのコルネットではなく、昔の楽器のコピーです。
    これも友人からの預かり物。
    歌口は金管楽器、指は木管楽器という、面白い楽器です。
    うまい人が吹くと、とてもきれいな音がします。(私ゃきれいには吹けないなあ)

 ま、こんな笛君たちと、たまに遊んでいるわけです。


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